Alexandra palm (Archontophoenix alexandrae)
日本語名 | ユスラヤシ |
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ハワイ語名 | — |
英語名 | alexandra palm |
学名 | Archontophoenix alexandrae |
分類 | ヤシ科(Arecaceae)ユスラヤシ属(Archontophoenix) |
その他 | 外来種(alien) |
分布
A
原産地はオーストラリアのクイーンズランド。ハワイでは、ハワイ島の草木の多い道沿い、川沿い、牧草地、サトウキビ畑、雨が多いウィンドワード(貿易風の風上側)の住宅地などに植えられていて、一部は野生化している。
特徴
高さ30mまで生長する。幹は灰色。葉の基部の鞘は緑色。花序は長さ70cmで、白色またはクリーム色の花を無数につける。果実は直径約1cmで赤色。
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